・ あらかじめリンク元とリンク先のＨＴＭＬ文書を作成し保存します。
このとき，リンク先の文書の中にはリンク元の文書に戻れる
ように，例えば「リンク元へ戻る」などの文を適切な所に置き
ます。
・ リンクの橋渡しをする文，
例えば
リンク元： リンクを貼る
リンク先： リンク元へ戻る
を選択します。
同時にリンク元とリンク先の文を選択はできません。いずれか一方を
選択することになります。従って次の手順は2回必要となります。
リンク方法
・ メニューバーの 挿入／リンク を選択。
参照...でリンクすべきファイルの保存先を参照して，該当ファイルを指定し
「開く」を押す。次の画面で「OK」を押す。これでリンク完了。
ラベルの付け方
同一ページ内で飛び先を指定し，スクロール手間を省くことができます。
飛び元： 上の画面で「ラベルへ」タグを選択し，ラベル名を半角英数字
で指定します。
飛び先 ： 上の画面で「ラベルを付ける」タグを選択し，上で指定したのと
同じラベル名を半角英数字で書き込みます。
以上で，関連付けができました。